- 周回コースを乗客として荷台に乗り、ガイドがそりを操作する。
体験者は何もしないで座っているだけなので単なるそりの搭乗体験。
- 2~4頭引のレース用のそりに体験者は1名で乗り、数百メートルの周回コースを1周する。
- 林道等の平坦なコースで2~4頭引のそりに体験者は1人で乗り、数キロの距離を走り、折り返し地点で昼食後に同じ道を帰ってくる。
- 林道等の平坦なコースで5~7頭程度のそりに体験者は2~3名で乗り、数キロの距離を走り、折り返し地点で昼食後に同じ道を帰ってくる。
- 7頭~10頭の多頭引きのそりに2~3名で乗り、10数キロ程度のアップダウンを含むコースで開催。犬ぞりの醍醐味のパワー、スリル、難しさ、辛さ、危険性の全てが含まれる。
1、2の犬ぞり搭乗体験と3~5の犬ぞり体験は全く違います。特に5の場合、体験する方の体力的な負担は犬と同等とお考えください。乗り物としては他の物とは全く次元が違い、個々の犬達を取りまとめるリーダー(マッシャー)の体験です。体験者にも犬にも危険性が生じますので無責任な客観的、乗客的な意識で参加する事ではありません。
例えば簡単な「2」程度の体験を希望して、そのスタイルで開催している業者に連絡したら予約が満員で、たまたま空きがあった「5」の形態で開催している体験の内容をよく理解しないで参加した場合、楽しさはおろか、たぶん途中で棄権したくなってしまうでしょう。参加する犬ぞりの形態(頭数、コース、圧雪状態)でご自身の希望と全く違う体験になることがありますのでご注意ください。